炭水化物制限ダイエットは血糖値に対しての効果とリスク

炭水化物制限ダイエットは血糖値に対しての効果とリスク

炭水化物制限ダイエットは血糖値に対しての効果とリスク

私はしばらく前に健康診断で糖尿病と診断されました、それまで血糖値など気にもしていなかったのですが、過去の血糖値推移をみると段々上昇していたようです。

 

 

そんなことは気にもしていなかったので寝耳に水でしたが、血糖値とHba1cが上限値を超えているのは事実ですので通院することに。しかし投薬をして1年たっても思うように下がらず、モヤモヤする状態が続いていました。その頃には、病院に行って薬飲んでも治らないんじゃ食事療法するしかないのかな?と考えるようになりました。

 

 

ただ、糖尿病患者の食事というと、カロリーが制限され、味も薄く味気ないものとの印象があり、私としてはとてもそんな食事を続けて行く自信はありませんでした、というより食べたいものを食べるという人間本来のことが出来なくなることがすごく不自由に感じることが嫌だったのですが。

 

 

しかしそんなことも言ってられない状況だったので食事療法を考えることに。なお、運動療法としては数年前からジョギングを週に5回ほどしており、マラソン大会にも出るほどしていたので、それを続けることにしました、でも血糖値はなぜか下がらず。やはり食事を工夫するしかありませんでした。血糖値を下げるにはといろいろ調べていくと、糖質を含む食品の摂取を極力下げるのが一番効果的と書いてありました。

 

 

具体的には?というと、炭水化物を取らない、もしくは減らす。要はご飯、パン、麺類の摂取を制限するということです。なんだそんなことか!と実際やってみますが、最初の1週間は非常にキツいものでした。朝昼版全てでご飯を食べずに野菜、肉、魚を取るようにしていましたが、体重はみるみる下がっていき、2週間で3キロ減!これなら糖尿病を克服できそうだ!と思っていたのですが、急に炭水化物を取らなくなったせいか、座っているのに立ちくらみのような症状が出ていました。

 

 

その時は分かりませんでしたが調べてみるとどうやら低血糖の状態のようです。低血糖と聞いて私はピンと来たことがありました、運転中に低血糖で意識を失い子供の通学列に突っ込んだ事故のことでした。正直運転中に意識障害など起こしたらどうなるか考えただけでも恐ろしくなりました。炭水化物制限ダイエットは血糖値に対しての効果はテキメンですが、それ相応のリスクが伴うのを実感しました。

 

 

なお、このような低血糖状態になると言うことはやりすぎと言うことのようです。いまでは反省して炭水化物も取りながらダイエットしています、ダイエット効果は少ないのですが、低血糖症状は出ないので安全だと思っています。時間は掛かりますが安全な方を実践した方がいいと感じました。


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